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Home > 大磯町議会 > H20.06.25 総務建設常任委員会の質疑内容 詳細 その3

2008年 07月 17日

H20.06.25 総務建設常任委員会 議題「万台こゆるぎの森について」の質疑内容 その3です

* 文章が多いため、1つの記事の最大文字数を超えてしまいましたので、3つの記事に切り分けました。


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総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、奥津委員。


総務建設常任委員会副委員長【奥津勝子君】  では、伺います。
最初の部分にちょっと戻るような形なのですけれども、町長のいままでの御答弁を伺っていますと、定期借地権等決めるのにも、その応募する際にまだ決まっていなかった。その理由としても、プロポーザル方式で範囲を広げていこうというお考えとか、定期借地権なんかもいろいろな考え方をお聞きしたいということだったというのですけれども、実際にこれを応募をかけたのは非常に期間的に短かったですよね。受付期間が3月3日~3月7日で、応募書類の受付も27日~28日、要するに2日間だけだったのですけれども、その町長の御答弁に整合性が合わないなというふうに思うのですが、そこの期間はなぜこんなに短かったのか。
実は、この講評のコメントなんかを聞きましても、もう一つの応募したメモックスの内容は、外部識者の講評とか委員さんの講評とかが、具体性に欠けているというところがすごく目につくのです、これを読ませていただくと。ここは要点筆記と言われましたから、特に大事なところを書かれたのだと思いますけれども、こういうところを見ましても本当に相手の、もう一つの応募者が準備期間がなかったのだなという結果がわかるようなのですが、そこの期間的なところで、もっと長くとれなかったのかという単純な質問です。
それから、9ページのヒアリングのところに、あちらの事業者のほうが、高齢者・障害者支援センターとか子育て支援センター、交流センターの具体的な事業展開、そういうことに対して、事業計画の中に出てきていますよね。それに対して、委員さんが聞いたことに対して、「相談業務が主となり町との役割分担を協議する」というふうに答えていらっしゃるし、「就労支援として現在の現場の人をそのまま雇う考えがある」と、大磯町にとっては、いまのとき、とてもいい提案だなというふうに思いますけれども、その辺の関連性ということを町はどういうふうに考えているか。その事業提案に対して、そこにしっかり乗っていくのか、その2点をお伺いします。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、町長。


町長【三好正則君】  3点のうち、最初の定期借地権の関係でございますね。その件については、最初から載っていないのではなくて。


総務建設常任委員会副委員長【奥津勝子君】  すみません、応募の期間の件。


町長【三好正則君】  応募期間については短かったのではないかということをおっしゃっていると思うのですが、私としては、平成18年12月の選挙公約で掲げて以来、事あるごとに、万台のこゆるぎの森は、その当時は一部売り払う、あるいはまたお貸しする民活を考えているということでさんざん申し上げてきましたし、就任後も、議会の中でもたびたび民活利用というものを申し上げてきました。
そういう中で、この間、私も国際学園のほうへ視察というか見学に横浜のほうへ行ったときに、この短い期間でどうしてできたのですか、会長さんがおっしゃることは、いま相田室長のほうからもお答えしましたとおり、私が公約でそういうことを掲げたので、その段階からもう、それ以前から実は練っていたというようなお話も伺いました。私も就任以来、5件ぐらいの問い合わせをいただいておりまして、事業者の方々は1年以上かけて、その辺を民活する策を心ある方はいろいろ練っていたということで、最終的に私たちはプロポーザルでいこうかどうしようかいろいろ考えたときに、ではプロポーザル方式でいきましょうと決めて、それで2月の下旬近くだったでしょうか、ホームページに掲げて、約1ヵ月間の3月27日~28日。
提出日は3月27、28の2日間ですが、ホームページに掲げて1ヵ月、そこでまとめていただこうということと、その後1ヵ月かけて庁内でその応募書類を精査させていただいて、4月に選定審査をさせていただいたということで、約1ヵ月間かけてその提案書を私どもは見させていただいた、そういう経過でございまして、私は公約を掲げてから1年半近くございますので、本当は1年以内にやりたかったのですがなかなかできませんで、そういう形の中で十分時間はあったというふうに理解をしております。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、どうぞ。


財政課長【増尾克治君】  財政課の増尾でございます。
選定の会議録の9ページの中段ぐらいであります高齢者とか障害者の支援センター、子育て支援センター等の町のほうのかかわりというか考え方ということでございますけれども、基本的にはこれはあくまでも事業者のほうが提案されてきまして、ソフト的な面になります。この内容が実際、町のほうとどのようにかかわるかということは、それぞれの所管がございますので、そちらのほうと国際学園のほうと調整をしていって決めていく内容になると思います。
以上でございます。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、奥津委員。


総務建設常任委員会副委員長【奥津勝子君】  では、町長としては、1番目の質問のところは、いまの御答弁の中で感じることは、もっと多くの応募者があってもよかったのではないかというふうには思っていらっしゃると理解してよろしいのですか。たまたま国際学園のほうが、町長の公約のときからしっかりとそこに入っていきたいなという希望も含めていろんな角度から勉強していて、ですから具体的な事業提案があった。メモックスのほうは急にというか、それだったらという形で期間の短い中、1ヵ月の中で事業計画を出さざるを得なかった、そういうふうに解釈をしてよろしいのでしょうか。
それから、いま子育て支援センターもアクセス道路の件でちょっと頓挫しているというか、何か中途になっている案件であります。あとコミバスとか、大磯の人も乗ってもいいよというような内容でヒアリングの中にもありますけれども、そういういま大磯町が結論的に出していかなくちゃならない抱えている問題をこの国際学園がやってくれるということで、私たちは単純に大いに期待はしますが、委員の決めたコメントの中に、最終的に実現に確実性があるかどうか課題が残るとございます。各所管のプロジェクトチームがしっかりとこれから話し合いを進めていって、この事業計画どおりに、少し皆さんの意見と重なりますけれども、現実化していく方向にきちっと決めていかれるのでしょうか。そこをもう一度確認します。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、町長。


町長【三好正則君】  1点目の応募された企業の関係なのですが、国際学園のほかに、メモックスさんも事前にちょっと相談は受けていますので、事実上、数社あった中で具体的に問い合わせがあったのが2社という感覚でございます。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、どうぞ。


財政課長【増尾克治君】  財政課・増尾でございます。
議員おっしゃるように、具体的にそれが実現するように進めていくということで、それの確実性を云々ということの中で、先ほどから出ています協定書とか基本的なもの、そういうものも考えていく必要があるかなというふうに思っております。
以上でございます。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、奥津委員。


総務建設常任委員会副委員長【奥津勝子君】  最終的にもうこのように決まって、事が進み始めているわけですけれども、町の考え方と国際さんのほうの思いというか、来年にはすぐ生徒さんを入れたいという考えもあるし、建物以外だったらすぐにいろんなところはスタートしますなんていう何か自信に満ちたお答えもあるようですので、その辺はとても皆さん心配するところなのですけれども、その辺のスケジュール的なところ、いま三澤さんも御質問されましたが、そこのプロジェクトチームという所管は、全部を副町長が責任を持って統括してやっていくのでしょうねという確認です。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、副町長。


副町長【吉川重雄君】  いま奥津議員から言われたことについては、間違いなくそういったプロジェクトを私が責任者として、向こうから提案のときに出てきた内容について各担当、いま例えば生涯学習については生涯学習の担当に、これがどういうふうな形で町として一番いい方法なのかをきちっと向こうとお話をする、そういうものを一つ一つ詰めていった中で、先ほども山田議員とか皆さんから言われているような形の中に協議書をつくる、契約をする。それで、すべてが契約の中に盛り込まれるかどうかわかりませんが、肝心なところはきちっと盛り込んで、それで後からできるものについては、また覚書のような形でもいけるのかなと。どこまでがというのはいまはっきり申し上げられません。というのはなぜかと言うと、これから話し合いをしていくということでございますので、そういうふうな形の中で進めていく。間違いなく口約束だけで進めることは絶対いたしません。それだけは私も自分で覚悟しております。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  委員長を交代させていただきます。


総務建設常任委員会副委員長【奥津勝子君】  委員長を交代します。
土橋委員。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  ちょっと質問させていただきます。
私、この万台こゆるぎの森、ここにいるメンバーも恐らく町側も何人かはいたと思うのですが、当初これ、先ほどのみんなのを聞いていると、あそこは大磯町のちょうど中間だ、中間だということで皆さん覚えている方がいると思うのですが、あそこにかかわったというのは、庁舎対策委員会、そこではじめて野村の跡地というのが出てきたというのが本当のことです。それまで野村のノの字も出てこなかった。そのときは片野町長さんという方がいらっしゃって、町を挙げて、大磯町のこの庁舎が危険であるということで、町の職員から全員がここの移転先という形で始まったのです。そして、それがその当時は8億だ、10億だって確かに言っていたということ、それから町長がかわりまして次の町長のときに、はっきり申しまして値段が下がってきて、2億という形でそれを町が手に入れたというのが現状でございます。その時点までは私は庁舎に使用だという形で考えておりました。
そしてまた町長がかわり、またその都度、町の体制も変わる。そして前町長のときに、今度の道路、万台こゆるぎの森までと、そのとき私も言ったのは、その先の道路を、真ん中だったら先までを考えての道路として考えてもらいたい。万台こゆるぎの森だけでおしまいでは困るという話をして、あれは通るとなった。
そして、いま現時点になって、今度、副町長に答弁していただきたいのですが、その前から、渡辺議員からあったのですが、私も山田議員も常に言っているのは、基本計画等で大磯藤沢線というのは昔から大磯の中で言われてきて、私も何年も前から、私だけではない、山田議員、いろんな方が言っている。それがどこへ通るかということで、副町長が議員のときに、委員長のときにあちこち見に行って、これは頑張らなくちゃいかぬという形で頑張っていただいて、その当時の町長が3つあるというルートを一つにして、昨年の4月ごろ決まったということは、そこまでは皆さん知っていると思っている。
それ以降ですが、町側から出して何百万使ったか知らないのですけれども、そういうものを出しておきながら、もう1年以上、大磯藤沢線とだれが質問しても、もう過去のことのように現時点まで大磯藤沢線てどこかに行っちゃったのですね。私も考えているのは、あそこまで副町長が頑張ってやってくれて、前町長があそこをこうだというものが、今度の3つの案が果たしてあれとダブっているのか、もっと別のこととか、そういうものをしっかりと町の基本的な方針が示されない限り、いままであそこのところの道路を賛成してここまで来ていたものに関しては、本当に何だろうかと。1,600万かけて、また4億近い金をかけて、そして先へ行って大磯藤沢線は今度なくなっちゃうのか、別のルートをとるのかと。一体の形でいかないと、一応町としてはあそこのルートという形で大体出しているのですが、重なるということに関して、副町長はどのような気持ちを持っていますでしょうか。


総務建設常任委員会副委員長【奥津勝子君】  はい、副町長。


副町長【吉川重雄君】  そのことについてお答えをさせていただきますが、1,600万という調査委託の提案をしたというのは、要はあそこの西小磯1号線のルートをどういうふうな形で広げていこうかと。運動公園あるいはマリアというふうな、こゆるぎの森の活用を高めるためには、あそこはどうしても道路を広げなきゃいけないだろうというふうなことの中で1,600万というものを提案させていただいたと思います。ですから、そのことがまず最初に今回は議会として認めていただいたので、それを今年度中に調査を委託して行うというふうなことでございます。
いま土橋委員長が言われましたように、大磯藤沢線について私も間違いなく覚えておりますし、忘れてはいません。その先のことについては、いま都市計画というふうな形で、昨年度も県と平塚市ともいろいろ御相談に行きながら、皆さんの一般質問のときもそうでしたけれども、いまるる進めているというふうな状況でございます。重なるかどうかというのは、これからのことでしょうけれども、とりあえずはきちっと運動公園と万台こゆるぎの利活用を図るためには、あの道が早く必要であるというふうなことでやらせていただいて、その先のことは当然、大磯藤沢線も考えております。それがぶつかるとか重なるのかというふうなことでは、いままだはっきりと申し上げられません。なぜならば、まだ決まっていないからです。でも、やることについては、決して私たちもやらないということではありませんし、やっていかなきゃだめですよというようなことは認識してございます。
そういうふうなことでございますので、答弁としては、重なるかと言われると、それは重なるか重ならないかの答弁がいまここでははっきりと申し上げられませんけれども、というのは、また具体的になっていないということでございます。そういうふうなところで御理解いただきたいと思います。


総務建設常任委員会副委員長【奥津勝子君】  はい、土橋委員。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  土橋です。2問目の質問をさせていただきます。
いま確かに副町長から答弁を受けまして、私も、副町長が前町長時代、必死になってやってくれたということは十分わかっております。ただ、私どもがあの道、前町長のとき、確かに1,600万を認めたということは私もあります。でも、そのときと、皆さんが言っているように事情がちょっと変わってきたということは、今度のあそこのところを国際学園がやったときに、これを見させていただきますと、これは町からいただいたものなのですが、「次代を担う人づくりプロジェクト」を見ると、子ども活動の拠点づくり、世代間交流、市民活動環境の整備、青少年活動の支援、青少年健全育成の推進、協働による町づくり、子育て環境の支援、それから高齢者・障害者支援センターとしての活動、広域避難場所としての備蓄倉庫をつくりますというように、これは大磯町がいろいろやらなければならないものを、大磯町にとって、本当に子どもから老人までのことを全部考えてくれている、ふろしきとは言わないけれども、ものすごいことがここに書いてあるわけです。
こういう形で言われて、大磯町の審査した方々、全部名前はここに書いてありますから私もわかるのですが、こういうことを私は悪いことではないと思うのですが、先ほど聞いていると、審査方法としても、80人が4年たったら320人ですか、そして先生の数は変わらない。それに対して町長は、学校は文科省に認可を受けることであって、町としてはそういうものに関してはとやかく言えないという町長の答弁があったのですが、やはり審査の中で、これは、あれはということは石橋をたたいてしっかりと、まして50年というとてつもない、失礼ですけれども、ここにいる方がほとんどあの世に行って、天国かどこかに行った後の問題でございますので。ですから、現状というものは責任があると思うのです。
ですから、もう少ししっかりとこういうもので精査してということと、もう一つ、向こうの方針ははっきりとものすごいことが書いてある。FM局までつくるのだという町では考えられない方針を示しています。だから、残念ながら、いろいろ質問を聞いてみると、町の基本方針はしっかりしているのかと、先ほど山田議員だとか三澤議員が言っていますが、町がこれほど言われていることは、基本方針。
その都度、相田さんか、町は1,600万は正当だと、皆さんから認めて言われましたということですが、はっきり言って申しわけないけれども、職員は、町長さんがかわると、その町長さんの制度でその場のことを言う。その前の4年間、その前の4年間というものを全部その都度、町の職員の方はころっと豹変して変わるわけです。正しい、正しい、正しいと。1,600万は確かに町で決めたのですが、これ以前の問題。そういう形で、1,600万を認めた時点からこういうような形になって、この道路に関してはいま現在進めたいとかそういうものが、町としての、ただ正当性、正当性、議会が決めたのだということではなくて、もうちょっと基本姿勢という方針をしっかりと示した選定をしたかどうかということを伺いたいですね。


総務建設常任委員会副委員長【奥津勝子君】  はい、副町長。


副町長【吉川重雄君】  この万台こゆるぎの整備活用事業の募集要項を見ていただきたいのですけれども、これには最初に、町では、万台こゆるぎの整備方針、いわゆる基本方針が18年3月にできたわけでございますが、これが基本的な考え方でございまして、この基本方針に沿ったような事業提案をされた方を決定したというふうなことですので、決して町は、町長がかわろうとも、前の町長が万台こゆるぎの森の基本計画を、町民のいろんな御意見を承った中で決めたわけですから、それを私たちは、三好町長になっても受け継いだ中で、今度の事業提案を募集して、それを決定したということですから、町としては間違いなく、前の行政といまの行政とは関連を持って、全く違った角度で、町長がかわろうとも方針は変えてございません。そういう方向で進んでいるということで御理解いただけるとありがたいなというふうに思っています。
ただ、その提案が実際に、言うなれば、その手法は全く変わりませんけれども、それが実現できるかどうかということを皆さんが一番心配されているところでございますので、私も今後協議していく上では、その実現性のためにきちっとしたことをやっていきたい。そしてまた、途中においては、決まったことについては議会のほうにも、こういうふうなことで決まりました、どうだろうかという御報告はさせていただきたいというふうな考え方でございます。
以上でございます。


総務建設常任委員会副委員長【奥津勝子君】  はい、土橋委員。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  私も、副町長の言われることは、ある面はわかります。ただ、私が言っているのは、町のしっかりとした意見というものを、皆さんが言っているのは持っていただきたい。町というものは基本計画に載っていても、基本計画にのっとって、のっとってと町の職員の方々はいつも言われます。
ところが、町の中に幾つも幾つも基本計画にのっとってやっていないこと、できないことなのかどうなのかわからないのですけれども、古くなれば50年前に国府の町民に約束した新宿東西線の問題とかって、いまだに基本計画の中に載っているわけですよ。基本計画が大事だ、大事だと言っているのだけれども、基本計画にのっとってと言う割には、のっとってやっていないことがたびたびあるので、私たちが疑問に思うことは、町の職員はやっています、やっていますと言うのだけれども、やっていることは確かだけれども、やっていないことも確かだということで、やはりこれに関してもきちっと精査をして、町民が納得できる、アンケートをとってという形も皆さんやっているけれども、アンケートを3万3,000人、これは赤ん坊から何から含めてですが、50通や150通、200通あたりをとって、それがアンケートだと言われても困ります。
真実は何か、何を町民は望んでいるのか、常にこの選定に関してはしっかりとした気持ちを今後、まだ決まっていないのですよ。これは選定したと言うけれども、金額から保証金から何もかも、きょう聞いてもまだこれからということで、ただ、これ以上、私も何言っていいかわからない。全く決まっていない段階で了解してくれと言っても、まだまだ了解できないことがいっぱいあるのですが、そのあたりお願いできますか。


総務建設常任委員会副委員長【奥津勝子君】  はい、副町長。


副町長【吉川重雄君】  いまの土橋委員長のお話は、私も肝に銘じております。現在のところ、提案した中での決まったところはこういう内容でございます。これから順次進んでいきますので、その辺のところでまた、いま言われましたようなところは十分気をつけながら協議をし、実施に向けて万全を期していきたいというふうに思っております。


総務建設常任委員会副委員長【奥津勝子君】  委員長を交代します。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、山田委員。


総務建設常任委員会委員【山田喜一君】  山田ですけれども、いま副町長が言われる、順次これを受けとめて詰めていくということは理解していただいたと思うのですけれども、問題は、皆さんが言っていますように、基本的に、僕は基本契約を結べるものはやっぱり早急に結ぶべきだと思うのですよ。その上で具体的な事業計画だとか覚書をどうする。例えば、東海大学の用地のときも、基本を決めて、その後、具体的に詰めて覚書だとかいろんなことをやりましたよね。
そういうように、まず基本は基本でちゃんと契約を結んで、定期借地権だとか、あとの賃料、その他基本方向だけはこういうことを誠意を持って、この募集要項の一番はじめにある、万台こゆるぎの森の基本計画にのっとってこういうものを進めていくよということの約束をちゃんとする契約をしながら、さらに細かいことは、地区計画の中で具体的にどうやって詰めていくか、これは誠意を持ってやるとか、こういう基本を決めて、はっきりわかるような形で、町として国際学園に任せるよというなら、ではこれで努力してくれと、こういうような、町民にわかるような契約というか、そういうものを僕は結ぶべきではないかなということで、これを結ぶには、我々はこれだけ議論しているわけですから、是非総務建設のほうに、こういう項目で基本契約を結びたいよ、よろしく頼むぞ、こういうような場を早急に持ってもらうことが必要ではないかなと。その後の話はまたその後なのだけれども、まず町の基本がどうもはっきりしないので、僕らとしては非常に不安なので、そういうふうにしてもらいたいのですが、いかがでしょうか。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、副町長。


副町長【吉川重雄君】  いま山田議員言われましたような形の中で進めさせていただいて、御報告をさせていただくように努力していきたいというふうに思っています。どこまでまたお話しできるかわかりませんけれども、一応ある程度これでいきたいよという提案を皆さんに投げかけさせていただきますので、そのときはまたいろいろ御審議をいただきたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。


総務建設常任委員会委員【山田喜一君】  ぜひよろしくお願いします。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  浅輪委員。


総務建設常任委員会委員【浅輪いつ子君】  それでは、3点お伺いいたします。
1点は、先ほど来この募集に関していろいろ意見が出ておりましたが、これはホームページに出されて、広報には3月号に載ったわけですけれども、大磯でホームジャーナルとかタウンニュースとか、町民がよく見るそういう商業誌というものの利用とかも考えて、やはり広く問いかけるべきではなかったのかと思うのですが、それについていかがでしょうか。
それと、あと、先ほどちょっとお伺いしました申請書の中に、町長にちょっとお伺いしたいのですが、申請書の中のページがちょっとないのでページで言えないのですけれども、北海道の芦別市長の林政志さんとおっしゃるのでしょうか、その方から大磯町長あてに「芦別市からの報告」というふうに、報告がここに掲載されております。ページがないのですけれども、ちょうど真ん中辺でしょうか。【本事業計画を支援していただいている皆様】というところの「※林市長よりのメッセージを添付しております」ということで、次にそのメッセージが書いてあるのです。
そこの中を見ていくと、ここで結局、星槎大学が平成16年から始まって、町として大変活性化になっているようなお話が出ていて、(5)ですね。その報告をめくっていただいて、次のところに(5)「行政の支援内容」というのが書かれております。これを読みますと、真ん中辺に「本市においても、学校法人国際学園が行ってきたこれらの活動に対して、条例に基づくハード及びソフト両面による財政的支援と保護者の経済的負担の軽減に資することを目的にした就学奨励金の交付や」、次ですが、「市職員による生徒・学生募集活動など側面的支援に努めているところであります」というのがありまして、私はこれを読んだときに、市の職員が、公僕ですよね、公務員ですから、公職にある人が一企業の一私立大学の学生募集活動を側面的に支援というのはいかがなものかなと思うのです。こういうことを町長はお読みになってどういうふうにお感じになりますか。こういうことで、例えば、町の職員も、星槎学園に。それをどうお感じになったか伺います。
それから、3問目ですけれども、先ほど来お話のある、とにかくここは調整区域で、地区計画をつくって県知事の許可がなければできないということですと、それに先ほど来、相田さんが1年以上かかるともおっしゃっているので、それらを考えると、平成21年度の星槎大学大磯キャンパスの開校というのは、ここには書かれているけれども、事実上無理なことになるのではないかと私思うのですが、その辺のスケジュールをどうお考えになっているか聞きます。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、どうぞ。


財政課長【増尾克治君】  財政課の増尾でございます。
1点目の募集の関係でございますが、お話のように、ホームページと広報おおいその3月号で。ですから、ほかのところには出しておりませんでした。ホームページは2月22日に掲載しまして、それと3月号で、一応募集の細かいことはということの内容で記事を出させていただいて、ほかを考えなかったということで、ホームページと広報で行ったということでございます。
以上でございます。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、町長。


町長【三好正則君】  北海道芦別市長からの報告ということで、ざっと見て、大変申しわけございませんが、この(5)について、市の職員のところまで細かくは読ませていただきませんでした。申しわけございません。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、どうぞ。


企画室長【相田輝幸君】  企画室・相田がお答えいたします。
先ほどから、県の職員と打ち合わせをしておりますと、私の主観ですが、1年は苦しいのではないかなということを申し上げたと、以上です。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、浅輪委員。


総務建設常任委員会委員【浅輪いつ子君】  真ん中の質問で、ちょっとこれご覧にならなかったとおっしゃって、ご覧にならなくても、いまご覧になったわけですよね。だから、ご覧になればどういうふうにお感じになりますか。それだけでよろしいですよ。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、町長。


町長【三好正則君】  この状況がどういう状況なのかちょっとわからないのですが、これ、単純に私立学校の生徒・学生募集、私たち、かつて私立幼稚園があったときに、園児募集の協力をしてくれないかということで広報に載せたり、いろいろ便宜を図ったことはございます。教育的観点ということからですね。この芦別市長さんがどういうお気持ちでこういうことをやられているのか確認したことはございませんので、ちょっと私としてはコメントできないのですが、場合によってはそういう応援もしているかもしれません。その辺のところで。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、三澤委員。


総務建設常任委員会委員【三澤龍夫君】  では簡単に1点お願いします。
土橋委員長の質問の中で、藤沢大磯線、マリア道関連でございましたが、それで副町長の答弁、最後がよくわからなかったというか、私だけわからないのか、藤沢大磯線をやりますというふうに答弁されたのか、藤沢大磯線について考えていくために、県や平塚市と調整をしているというふうな御答弁をされたのでしょうか、ここで、一つだけそこをはっきり確認させていただきます。
それと、もう1点、これも奥津副委員長の質問で、ほかの人の質問に何か取っついて申しわけないのですが、募集期間が短いのではないかというような質問があったときに、三好町長が横浜の国際学園に見学に行ったときに、「短い期間でどうしてできたのですか」と国際学園のほうにお尋ねになったという答弁があったのです。それは三好町長自身も、募集期間が短いということを認められている答弁になりますね。
それと、国際学園が万台こゆるぎの森のあの場所に以前から魅力を感じて、ある程度のものを考えていたからこの期間でできたのですよというような話があったということですが、とするならば、万台こゆるぎの森の魅力を感じてあそこに何かをやっていこう、将来的に自分たちの夢を実現しようという思いがある人でなければ、この募集期間では応募できないと、翻って考えることが可能ではないでしょうか。この辺だけちょっとお願いいたします。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、副町長、どうぞ。


副町長【吉川重雄君】  最初の御質問でございますが、私のお話ししたい答えといたしましては、実現をさせる方向で町としても取り組んでいく、こういうことでございます。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、町長。


町長【三好正則君】  短くて、よくできましたねということは、あれだけ多くの冊子を提出するのにということで、当然、私たちの募集要項に対して問い合わせが5件ありました。1年以上前ですね。当然その段階では、皆さんかなりもう用意されておりまして、ただ、私の感覚の中で、あそこまで立派に冊子として、ものすごく厚く、細かく、皆さんもごらんになったと思うのですが、提出されたということに対して、よくまとめられましたねという感謝の言葉と同時に、そういうことをちょっと聞いただけで、基本的には1年半以上ありますので、当然まとめている方はまとめていたのだなという感覚は持っておりました。5件の中では、教育関係3件、スポーツ関係1件、それと馬の関係1件、たしかそれぐらいありまして、かなり皆さん具体的なお話をされていました。そういうことでございます。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、三澤委員。


総務建設常任委員会委員【三澤龍夫君】  副町長、藤沢大磯線を実現させるということなのですが、実現させるためには、まず前段階として都市計画決定というのが絶対必要になってくるのです。ですから、都市計画決定をいつごろまでに実現するかというようなことが見えてこないと、この実現させるというのも、ただのお題目になってしまう。都市計画決定、議員がもろ手を挙げて全員が賛成ということは恐らくないと思うのです。そこで大きな議論を生むと思います。ですから、その辺のところをきちっと示していただかないと、実際に都市計画決定で藤沢大磯線を実現するだけでは全然意味がないのじゃないか、そんなふうに思うのですが、その点、副町長、いかがでしょうか。
それと、短い期間によくこれだけ立派な資料が作成できましたという意味で町長はおっしゃったというようなことですが、別に町のその募集に対して手を挙げた方に感謝する必要はないと思うのです。向こうもそれなりの、自分たちで技術的な事業、利潤の追求という側面も当然あるわけですから。
それと、実際にホームページ等で、これこれこういう意味合いで、これこれこういう性格で、これこれこういう目的で万台こゆるぎの森を民間活用していただきたいということを示すことによってスタートだと思うのです。議会での答弁、選挙での公約、それを聞いて、将来的にここを何かというのはあまり具体的な話ではないのではないかと思うのです。人はそこまで関心持ってくれませんよ。それで何を言っているかというようなことではなしに、実際に町が万台こゆるぎの森をこのような形で、このような目的で、町民にこのようなものを、それと将来的に財政的な面も含めてということが具体的に見えてきたところから、用意ドンで各団体が検討される、協議される、それがいいのではないでしょうか。ですから、やっぱり募集期間というのはちょっと短かったのではないかなと思うのですが、その点いかがでしょうか。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、副町長。


副町長【吉川重雄君】  私のほうから先に。
要は、都市計画決定を当然に議会に提案しなきゃいけないわけですから、それの準備をいまから、前のときにはそういう準備もなされてこなかったという事実がありますから、私としては、そういうことを一歩でも半歩でもいいから実現させるために、要は職員に対して指示をいたしまして、それをきちっとさせるために進んでいくという考え方でございます。そういうことで実現させるために準備をすることについて、新たに指示をして、これから何年かかるかわかりませんけれども、最初スタートしなければかかりませんから、ゼロではスタートできません。要は半歩でもいいから、実現するためにはどうするのだということを具体的に進めろという指示をしたわけでございます。そういうところで御理解いただければというふうに思っております。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、町長。


町長【三好正則君】  先ほどの募集期間の関係でございますが、就任以来、問い合わせをいただいた中で、一応覚えているのは5件ございました。そういう中で、ある程度もう具体的にどういうふうにしていくのですかという話の中で、私たち、ワークショップで決められた基本計画がありますよと、こゆるぎの森基本計画がもう既にできていますと。
先ほど副町長がお答えしたように、私はその基本計画を守っていこうと、三澤町長がお決めになった時代のものですが、ただ、私は手法が違うだけで、それを民活でやっていきたい。町でやるには財政的に非常に困難ですよと。まして、これから開放していくとなると、さらにトイレの整備やらいろいろ整備を重ねていきますと、いま年間600万~800万ぐらいかかっていますよね。そういう中でさらに維持費がかかるとなると財政的には大変厳しくなっていく。
むしろ、あそこはせっかく手に入れた土地ですから、宝の山にしていかなければいけないのではないかということで、定期収入も、あるいは経済的効果も今後図っていきたいという手法の違いだけでありまして、考え方は、あそこの基本計画がせっかくできている中で、この内容についてはそういう形でやっていきたいのだ。ただ、その中で一部、議会でも申し上げましたように、この平坦地については、場合によっては売却することもありますよ。森林部分については差し上げられないかもしれませんというようなことを、何回か答弁させていただいている中で、5件の応募者の方はかなり具体的にもう考えておられまして、私はその辺については一切ノーコメントにしておりましたが、それによって、もう既にこれはこの1ヵ月の期間があれば十分できるという判断を下してプロポーザルで応募者を募集したということでございますので、私は、その期間としては十分あったというふうに考えてございます。もうその段階でかなり具体的なお考えを皆さん示されておりました。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、三澤委員。


総務建設常任委員会委員【三澤龍夫君】  それでは、藤沢大磯線だけ、もう一度お聞きいたします。
半歩でも前進、具体的な姿は全然見えてこないと思うのです。ですから、実際に町の政策として、藤沢大磯線を抜きましょうよと、これはいいことだと思います。それについて、賛否は当然のように出てくるわけですから、一つの考え方ですから。そのときに、やはり都市計画決定という作業に取りかかるめどもないのに、半歩前進、一歩前進はないと思うのです。ですから、平成何年度に向けて都市計画決定の作業を行います、そのためには相当な予算の執行も伴います、それで皆さんいかがでしょうかというようなことがなければ姿が見えない、そういう形になってくると思うのですが、その辺いかがですか。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、副町長。


副町長【吉川重雄君】  めどもないのにできるわけがありませんので、そのめどをつけるために、いまから指示をして、どのような形の中で進めたらいいかをやっているわけでございまして、その中である程度、都市計画決定の大磯藤沢線の提案が決まれば、当然議会に提案させていただいて、そこで賛否を問うて決めていただくということになるわけですけれども、それまでの段階としては、めどを持たないで進めるわけはございませんので、私は間違いなく進めるというその確信でやっているということでございます。


総務建設常任委員会委員【三澤龍夫君】  だから、めどを示してくれと言っているのです。


副町長【吉川重雄君】  めどを示すのは、いまやっていることでございまして、どこまでめどがというのは、いまこれからやっている作業でございますので、その辺のところで御理解いただきたいということです。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、渡辺委員。


総務建設常任委員会委員【渡辺順子君】  先ほど私が、将来的に何か大きい計画があるのかというのはこういうことにつながっていたのですが、いま町の考えがよくわかりましたので、この点はどういうふうに進んでいくか、ちょっと注目したいと思っております。
それから、これを民活にするとか売却するとかいろんなことが言われている中で、町が一番主になって言っていたのは、やはり2億で買ったということと、これまでに維持管理費がどれだけかかっているということで、これは私たちがいただいた資料の中で、いままで平成16年から19年まで約1億円かかっていて、それにその保証、2億で買ったものを足すと3億円、町が投資している。それが非常に無駄な支出だという意見がいっぱい、どこからか出てきまして、町長はこういう民活ということを選ばれたような経過があると思うのですが、先ほど山田議員も、皆さんおっしゃっていて、これから細かいことを詰めていくと。賃貸料ですか、そういうものも決まっていって、いろいろ仮契約とか基本契約のときには議会にも示すということだったのですが、私はやはり町がこれだけの万台にいままで3億円かけて、これからの事業計画の中であちらから年間幾らもらってという、やっぱりこれからの財政計画、そういうものを同時にちゃんと示していただけるのでしょうか。やはりこれは町民にしっかり、こういう計画で、こういう基本的な、町の財政もこういうふうな考え方で、いままでの支出に見合ったものがこれからも将来確保できるのだというような、そういうものもきちんと示していただいて町民に納得していただく必要があると思うのです。
だから、その点をそういうふうに同時に進めていっていただいて、きちんとそこで出せるかどうか、それを伺うのと同時に、それともう一つ、いままでここにかかわってきた町民の方ですね、いろいろあそこを活用して、それぞれグループでいろんな活動をして、本当にあそこを町民として有効利用したいということで、非常に熱心に整備をしたり、自分たちのグループ活動をなさっていた方たちがあるのですが、その方たちにいままで町は報告していないと思うのです。本当にそれについては、そこを利用されている方が、町のやり方が非常に残念だったと、何も私たちに知らされていないということで、そういう思いを持っているということは多分御存じだと思うのですが、そういう方たちへの町の態度、示し方、そういうものをどう考えていらっしゃるか、どういうふうに進めていくのか、その2点伺います。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、どうぞ。


企画室長【相田輝幸君】  企画室・相田でございます。
使用料とか保証金の関係、それが町のいままでかかってきた経費に対してどうかとか、当然にそういうのは参酌していかなければいけないし、そういうメリットがあるからこそこういうことをしているのだということをつまびらかにはしていきたいと思います。
以上です。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  はい、副町長。


◎副町長【吉川重雄君】  それから、いままで万台にかかわり合っていただいた住民の方々、いろんな各種団体のボランティアの方々については、今後7月中ぐらいをめどに、この提案の内容について御説明をさせていただくというふうなことをいま予定してございます。いつというのはまだ決まっておりませんけれども、この前もあるボランティアの団体の代表者の方が私とお会いいたしまして、そのような形の中で、いままで議会にきちっと報告した中で、その後そういったボランティアの方々に対してもきちっとした報告をさせていただきますというお約束をさせていただきました。ですので、そういうふうな方向でやらせていただきたいというふうに思っています。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  いいですか。


総務建設常任委員会副委員長【奥津勝子君】  委員長を交代します。
土橋委員。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  簡単に一つの質問をさせていただきたいのですが、この町からの答弁等を聞いて私たちの考えているのは、この国際学園というのは私たちが感じているよりもっと早く、3年も4年も5年も前から、この万台こゆるぎの森が野村の跡地という時代から関心があったということは、私もちまたで聞いてはいたのですけれども、町からそういうことも説明があったということで、間違いなく以前から、何年も前からアタックが、町より先に多少あったということは間違いないですね。それをもう一回答えてください。


総務建設常任委員会副委員長【奥津勝子君】  はい。


企画室長【相田輝幸君】  企画室・相田です。
先ほど申しましたように、事業主として選定した後、お話ししたところ、そういうお話をちゃんと賜りました。
以上です。


総務建設常任委員会副委員長【奥津勝子君】  はい、土橋委員。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  土橋です。
そうしますと、こんなことを言っていいかどうかわからないのですが、この道路計画は先ほども答弁がありましたが、もう決まって1,600万というものは確かに予算で通っています。いままでの答弁、いろんな中で、4億と9メートルの道路ということをつくるのだと、それは町側としても相田君が、これは正しい手順を踏んでいるということの答弁が先ほどございました。今度私の、町側の答弁を聞いて、正しかったと言うのですけれども、一つ開発許可、この条件の一つとして、都市計画法によって区域へのアクセス道路は幅員9メートル、開発するには必ずそれがなければだめだということで、あそこの万台こゆるぎの森の開発に関しては9メートルの幅員がある道路をつくらなければだめだというのが、開発計画の法には載っているわけです。
そうすると、この道路がどうのこうのと前町長がやる以前からそういうことを、向こうの国際学園は、そういうことも全部承知していたと。当然あそこが野村の跡地という時代に、あそこを町よりももっと買いたいという意見があったときに、もうそのお金も当然、アクセスする金額も、国際学園は腹に決めていたのではないかと。先ほどのものも、要するに申請書の中にも、有識者をもって、あれに関しての開発の、講堂を何年後にはこういうのを建てるとか云々とかというのが出ています。
そうすると、町のほうは今後話し合っていくとかと言っているのですが、当然、もうつい最近、町の計画である1,600万でことし組み込まれて、まだそれが執行されていない。今後もまた4億を出すのは正しいことだと町は言っているのですが、こういう以前からのことと、町側からの中で、向こうは話に乗ってもいいというようなこともちょくちょく聞くわけですよ。向こうのほうは1,600万、また4億も出してもいいというようなことがちらちら聞こえますので、まず保証金2億円が出ていますね。
2億円の保証金の実現、これと、まず借地法、これを何年どうのこうの、これを早期にすることと、先ほど言ったような話し合いの中で、当初というのは、いまのことと大分前のことですから、もう大分前からあそこのところを欲しいと言っているから、1,600万、4億かかってもということを向こうは考えて、都市計画から何から私たちでやると、ある面言っているのですから、もう一度、くどいようですが、そのあたりを踏まえて、でしたら、向こうで出していただけるといったら、これは絶対町にとって損なことではないのですが、何でも決まったから1,600万は町でやるのだとか、4億出してやるのだとかと、むきにならないで相田さん、そのあたりをもうちょっと話し合っていただけるのかどうか、それをひとつお願いします。


総務建設常任委員会副委員長【奥津勝子君】  はい。


企画室長【相田輝幸君】  企画室・相田でございます。
繰り返しになりますが、事業主とよく調整して動いていきたいと思います。
以上です。


総務建設常任委員会副委員長【奥津勝子君】  はい、土橋委員。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  ということは、いまの話では、まだ話し合う余地があるということで、前言の、いやこれは正しいから、1,600万も道路も出していくのだというのは、一回、二の次にして、いま言っているように話し合っていくという、その姿勢をぜひもう一度言っていただきたい。それで結構です。


総務建設常任委員会副委員長【奥津勝子君】  はい、町長。


町長【三好正則君】  何が何でも町でやるということではなくて、そういう話し合いがあれば、当然そういう話し合いに乗っかっていくということでございます。


総務建設常任委員会副委員長【奥津勝子君】  委員長を交代します。


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  ありがとうございました。
どなたか質問。
(「ないです」の声あり)


総務建設常任委員会委員長【土橋秀雄君】  ありがとうございます。
質疑を終わります。
議題の(2)「その他」でございますが、特になければ、これをもって総務建設常任委員会を閉会といたします。
本日はありがとうございました。

(午後 4時23分)  閉会  


大磯町議会委員会条例第25条の規定により署名する。

平成 年 月 日


総務建設常任委員会
委員長

【 最終更新日時 : 2008-08-12 15:09:49 】

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