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Home > 大磯町議会 > 平成18年度 9月議会 一般質問(議会だより用の原稿)

2006年 09月 21日

平成18年度 9月議会 一般質問の質疑内容の抜粋となります。

一般質問の中の「庁舎移転問題」をまとめた内容となっております。

* 議会だより用の原稿の 元として記載します。

【関連】 万台こゆるぎの森(野村跡地) 地図はコチラ


土橋)庁舎移転問題は最重要課題と位置付けられて問題提起され、議会での特別委員会設置を町側から要請され、4年間会合を積み重ねた。現在、庁舎移転問題は過去の事と忘れられている。

町長)庁舎対策特別委員会は平成12年1月に設置され、10回にわたり移転や建て替え、さらに耐震補強の是非について審議を重ねていただき、平成13年6月から平成14年6月にかけて庁舎の耐震補強と一部改修工事を行いました。耐震補強が整いました現時点では、本庁舎建設・移転の計画は将来的な課題と考えております。

土橋)耐震補強はあくまでも庁舎移転の緊急仮処置と私たち特別委員会は理解しておりますが、耐震補強で町はすべて解決したかのように将来の課題だと言われております。いつ大きな地震等災害が起きてもおかしくはない。

ニ挺木参事)第四次総合計画というものを策定いたしました。その中でも庁舎の話も議論の一つの中にはありましたけれども、前期の基本計画の中には、当面の課題としては庁舎の検討は入れてございませんでした。長期的な課題とは受け止めております。


土橋)野村跡地、庁舎対策特別委員会の会合の中で、移転候補地として広い膨大な土地、その一つとして浮上して委員会も現地の視察、調査をし。そして最有力候補となったということは 当然認識していると思います。

町長)平成14年には庁舎の耐震補強が2億数千万円という予算を執行させていただき、将来多岐な課題として当然のように持っていなければならないでしょうが。現在の町の位置付け、考え方というところでございます。


土橋)三澤さん、あなたは議員のときは反対だった。三澤町長あなたになり、金額が大変安くなった、私もそのときは この野村購入賛成いたしました。今他の議員も参加した議員、悔やんでおります。ここで再度あれが正しかったのか。現在町は里山にすると動いているのはもう十分感じられます。私どもは 里山にする為に野村跡地購入を賛成したわけではないんです。

町長)万台こゆるぎの森を移転の候補地ということで当時の町側が挙げられました。我々見学に行きました。旧野村跡地購入の折には、庁舎を移転するという一つの目的に特化した形で購入しようというふうには考えたわけではございませんし、そのようなご説明はしていないというふうに考えている。自然環境を生かしたものに結論づけた。


土橋)町側より 大磯プリンスより別館滄浪閣を19年3月をもって営業を終了し売却をすると、報告を頂きました。吉田邸ももちろん大切なんですが、大磯にとっても誇れる松並木であり町並み。大磯を代表するところである。庁舎移転問題を含め滄浪閣に対して現在どのような考えを持って町側は議論をなされてきたのか。

柏木助役)具体的に庁舎の内容については、公式な町での内部検討という形には至っておりません。

町長)大磯のあの場所で役場の行政業務、また消防業務もすべて一本化し、町民生活に全く利益を与えないような形、まことに結構な事ではございます。財政状況なども踏まえながら検討していかなければならない。土橋議員が言われましたように、駐車場の心配はもう恐らくなくなるでしょう。大磯町の役場が滄浪閣にあるなんというこの対外的なイメージも大変よろしいところ、やはり感覚的には大変すばらしいとおもう。実質的なものもきちっと踏まえて歩みを進めていかなければならないという現実があるというところをご理解いただきたい。


土橋)大磯町民のためにやはり庁舎。10年、30年、50年、60年先を見据えた誇れる町づくりをちょっと考えていただけませんでしょうか。

町長)滄浪閣バンケットホールの問題、旧吉田茂邸の問題、NCRの後に進出を予定しております大型商業施設というふうに、大磯町にとって大変重要な節目。ここでの判断等を誤れば、将来の大磯、全然形式の変わったものになってしまう危険性というものは当然きちっと情報提供しながら、大勢の方のご意見をいただき、歩んでまいりたい。

【 最終更新日時 : 2008-08-12 15:15:52 】

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