****日程第5 駅バリアフリー化について
大磯駅バリアフリー化対策特別委員会 委員長報告が行われました。
6月1日 大磯町議会に於いて、議事日程第5「大磯駅バリアフリー化」について 特別委員会 山田委員長より 過去5回の委員会報告が説明されました。
委員長報告の内容は下記の通りです。
-5月24日にバリアフリー化対策特別委員会が開かれ、特別委員会は 大磯町・JRの報告に対して まだ 審議継続の必要性が欠かせない。
-6月議会終了後も 委員会を継続とし 早期のバリアフリー化に至るよう 委員会を続行し、6月 もしくは 7月に入っても 臨時議会に於いて 町民の納得できる大磯駅バリアフリー化についての結論を出し、採決を行いたい。
上記報告後、熊木議長は「バリアフリー化特別委員会 委員長の報告は 継続であり 御了承ください。」と発言されました。
これに対し、「意義無し」との声の中に、「意義あり」との声が挙がりました。
しかしながら 熊木議長は、バリアフリー化特別委員会の継続に対し 誰が意義ありと発言をしたのか確認もせず「意義ありとの声が聞こえました」との事で、賛否の挙手を強行しました。
熊木議長は「継続賛成 8名・継続反対 8名の同数であります。私、議長は継続反対、よって 大磯駅バリアフリー化特別委員会の 継続を否決と致します」と発言した為、大磯駅バリアフリー化特別委員会の継続反対が決定となりました。
昼休み後、午後1時再開と同時に 私(土橋)は 挙手をし 休憩動議を行いました。
理由は、大磯町議長の不信任決議提出を 午後の日程の第一に加えて頂きたい為、即刻 議会運営委員会の開催を望んだからです。
動議は直ちに通り、議会運営委員会が開催されました。
決定内容
決議案第一号 大磯町議長の不信任決議
本議会は、大磯町議長 熊木 博君を信任しない。
以上、決議する。
理由
+「議場の秩序保持権」を有する議長であるにも関わらず、議事を円滑に運営する配慮を怠った。
+可否同数の場合、議長は「現状維持の原則」に従い、委員長の報告通り可決するべきところを、逆に混乱させる表決をしたこと。
平成18年6月1日
大磯町議会
上記の不信任決議案が 再開後直ちに取り上げられ、議長は議場外待機となり 百瀬副議長の議長代行で不信任案決議の賛否が行われました
賛成 10名・反対 5名の大差で 大磯町議長の不信任決議案は採択されました。
****議事日程第10 議案第30号 平成18年度大磯町一般会計補正予算(第1号)
町の補正予算の提案理由は、大磯駅バリアフリー化事業で 歳入歳出 それぞれ 5800万円を追加するものです。
歳入は 地域福祉基金繰越金の増、歳出は鉄道駅総合改善事業補助金の増です。
6月議会以前より この補正予算に対して バリアフリー特別委員会に於いて継続の報告が決定しているも関わらず、町側は 提案権を盾に 無理やりバリアフリーの補正予算を強行採決しようとしました。
しかしながら この採決に於いて賛否は 賛成 7人・反対 8人で 否決されました。
この事により 町側が提案した バリアフリーに対しての 補正予算が否決となりました。
そして 大磯駅バリアフリー化特別委員会の継続反対が決定となりましたので、委員会も解散となり、バリアフリーは完全に白紙となりました。
バリアフリー委員会メンバー と 有志議員の方々が知恵を絞った 「町民の為の大磯駅バリアフリーの検討」は、水泡に帰しました。
委員会継続をお願いしたが それも否決され、一時も早く 臨時議会を開いてでも 町民の為のバリアフリーを決定したいと常に考えていた バリアフリー委員会のメンバー 及び 有志メンバーの方々、ほんとうにご苦労様でした。
****大磯駅バリアフリー化に対する 町 や 一部議員の考え方 そして 行動は、未だに理解できません。
「ただバリアフリーはいい事だ」「町長がバリアフリーをやりたいといっているのだから、良いではないか」「高齢者・障害者の人たちのためにも せっかくの話だから スグやるべきだ」との 単純な考え方で押し切ろうとした町 や 一部議員の考えは、本当に残念で仕方がありません。











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