東海大学附属大磯病院産科存続に関する決議の内容です。
平成21年9月25日
大磯町議会議長 山 田 喜 一 殿
賛成者 〃 清 水 弘 子
山 口 陽 一
竹 内 恵美子
上記の決議案を別紙のとおり、会議規則第13条の規定により提出します。
決議案第 号
本議会は、東海大学附属大磯病院産科閉鎖計画の撤回について大磯町に働きかけるとともに東海大学理事長 松前達郎氏並びに東海大学附属大磯病院長岡 氏に対し東海大学附属大磯病院産科存続を申し入れることを決議する。
平成21年9月 日
大磯町議会
理由
東海大学附属大磯病院産科については、大磯町民をはじめ近隣市町の住民とって総合病院で安心して出産できることは出産する本人はもとより家族にとって安心できるかけがえのない診療科であります。
近年、全国的に産科に従事する医師不足により閉鎖に追い込まれる病院は数多くあると新聞紙上で報道される記事を目にします。国をはじめ全国の地方自治体は、子育て対策のために積極的に支援事業を展開しており、東海大学附属大磯病院の産科も大きな意味での子育て支援のひとつであると思います。
また、平成18年6月19日付けで東海大学理事長である松前達郎氏から大磯病院は、神奈川県西部地域の中核病院として地域住民の医療機関として更なる充実を図るために隣地である町立月余幼稚園敷地並びに町ゲートボウル場敷地を高度診断センターの建設、病院建て替え用地として提供依頼かおり、わが大磯町は協力することに決定しました。
このことから平成20年3月31日に町は、一部町有地を譲渡しました。その中で
1. 地域に密着した医療体制の整備を今後とも町と協働で進めること。
2. 多彩な診療機能を維持し、小児科、産婦人科の機能についても維持していただくこと。
3. 平目・休日の救急医療体制を、今後も維持充実すること。
4. 大磯・二宮岡町と締結した、災害時の後方支援病院としての位置を確立するため、中郡医師会及び岡町と連携を今後とも図ること。
5. 医療のほか、メディカルスタッフの充実を図り、質の高い医療ケアが提供されるように配慮すること。
を要請しています。











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