2月5日徳島県上勝町
徳島県上勝町役場 地図はコチラ
参加議員氏名
土橋秀雄、奥津勝子、渡辺順子、竹内恵美子、浅輪いつ子、山田喜一
議会事務局、美化センター職員(計8名)
視察地及び目的
※ごみ処理について
※彩(あやどり)事業について
2月6日岡山県は早島町
※景観計画と景観条例について
2月5日、6日、2日間の行政視察につきましては、
2月12日午後1時半総務建設常任委員会にて、
視察報告書作成となりますので、詳しくは
後日ホームペイジに報告させていただきます。
上勝町行政視察報告(土橋秀雄レポート)
★徹底した34種類の分別で一般廃棄物の80%を資源化。(H18年度)
確かに分別の細かな配慮は感心させられました。
分別の仕分け箱にはこの分別された搬出先の県名、
用途(繊維、シート、再生紙、建築材、)が明確に掲示され、
どの素材がどこで何に資源化されるかがわかるようにしてある。
ゴミの行く先が分かるようにする事が、町民への啓発になり、
結果として分別を徹底させる事に繋がっている。
★ゴミ収集車の無い町。
ゴミは住民が「ゴミステーション」に持ち込み全国最多の35種類に
分別する。(今は実質50種類以上)
ゴミ処理は分別だけにとどまらない、町づくりへと発展している。
ゴミステーションはゴミが資源に生まれ変わり、
町民が交流する場ともなっている。
もともと上勝町には、収集車はもちろん、焼却施設も最終処分場も
なかった。
町が一般廃棄物を処理するようになっても、住民はゴミを
自家処理していた。
当時 町では焼却場を設けて野焼きをしていた。
結果から見ればどれも所有していなかったことが、
ゴミの削減につながった。
★生ゴミを全量堆肥化。
3割を占める生ゴミの削減を検討し94年に策定した
「リサイクルタウン計画」の中で削減を打ち出した。
全国で初めて処理器の購入費用の補助を開始しました。
91年には、野外用生ゴミ処理器(コンポスト)の補助と、
家庭用生ゴミ処理器、両者合わせた普及率は98%。
家族数の多い家庭では電動生ゴミ処理器を2台所有し、
堆肥は庭や畑に還元されている。
生ゴミの全量は発生源で自家処理されるようになった。
★ゴミを介して町作りが活性化。
車の運転が出来ない高齢者世帯で発生するゴミの運搬問題。
住民自らが解決策を示した。
(ゴミを持参できない高齢者世帯に代わって、運搬を引き受ける
ボランティアグループが誕生)
★過疎化と高齢化が進行する町。
人口2050人の上勝町の高齢化は48%に迫っている。(平成19年6月1日)
森林率が86%、上勝町は典型的な山村で、山腹の斜面に
民家が点在している。
















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